Cbar女子に文字通りお持ち帰りされる

ここ最近は連日、天然過ぎるビアオム女子に上がっていた。スイート過ぎるビアオム女子の裏を返さず、恥を忍んで鞍替えし再度初会裏を済ませるためである。晴れて馴染みになれたわけだが長年宵越ししないのがこの見世での不文律。鞍替えの折にいきなりそいつを破っちゃあ男がすたると言うわけである。ビアオムに5、6時間も居ると会計を切る頃は逆に酔いが覚め始める頃であった。

さて、時に23時半を回った頃である。よせばいいのにタクシーに手を挙げてジョージの店までと言いたいところだが、馴染みのCbarに顔を出した。果たして客の姿はなく、バー女子3名ママが談笑していた。ボトルは封を切ったあたりから少々下、懐かしい言い回しだとone finger、two fingerで測り切れる酒面であった。閉店間近の店と言うのは何処でもガールズトークの時間である。グラスと氷を頂き、こちらは勝手にチビチビと唇を痺れさせる作業に没頭する。ベトナム女子は声がデカい。闇雲に無駄にデカいのではなくれっきとしたアピールである。しばらくすると女子達から”Dung khong? Dung khong?”とお声がかかる。その度にこちらは満面の笑みをアピールする。下手に反応してしまうとしばらく逃げられない。反応があまりに薄いと”anh! anh! em hoi anh neeee!”とこれもまた逃げられなくなる。そうなるとチビチビでは済まなくなる。女子達のグラスも乾いてしまう。この匙加減が中々難しい。

1時過ぎになった。いつも付いてくれる女子の片割れが送ってあげると言う。住んでいる区が同じなので2ケツに預かった。お住まいにお一人様と言うことはだ、機先を制せずにはいられない。ちょっと二人で語らないかと道端の店でタニシを肴にビールに変えてみた。2時になった。これ以上は帰宅後、こちらに身の危険が及ぶ。しかしだ、このシチュエーションで外したことはない。人気のない道路を走りつつ、彼女のツインピークスに手を伸ばしてみると、その手をお腹の辺りに下げられたが、彼女の手は添えられたままだった。

帰宅したのは4時過ぎ。エライことになったのは言うまでもない。