恒例、Viの帰還

仕事中の退社時間ギリギリで突然ウチのViちゃんからメッセが入る。今晩ホーチミン着くから迎えに来てよね?とのことである。

さて、20時頃の普段と言えば既に帰宅し、夕食を済ませて彼女とくつろいでいる頃であるが、Viが迎えに来いと言って行かなければ鬼のようにメッセが入るので行かない訳には行かない。しかし出かける口実が何1つ見当たらないのである。

自宅から6区のバスターミナルまではかなりある。そしてViの部屋までは更に遠い。これだけの時間を浪費する口実などあろうはずがない。どうするオレ?どうしたらいいんだ?、そんな時間に今晩接待なんて言い訳は通用しないぞと自問しても時間ばかりが過ぎてゆく。もうどうにもならない。

素直に帰宅して19時過ぎにちょっくら出かけてくるわとだけ言ってバイクを走らせた。そしてViを迎えに行って、途中で飯食って部屋まで送り届けて1発ヤッて零時前に帰ってきた。エライことになったのは言うまでもない。