Viちゃんの保険がまもなく切れる

我がViちゃんの保険が更新時期を迎える。テキトーなバイト勤務なので国民皆保険に預かれないのでいわゆる民間に加入させているけれども、その保険料は富裕層レベルである。彼女にも同じ保険加入させているので二人分となるとケッコーな負担である。彼女の方はともかく、いわゆるラマンとは言え、それなりの面倒を見てあげるのは男のささやかな甲斐性と言うものである。

さて、いたって健康体の我がViちゃんである。保険のお世話になる機会と言えば妊娠くらいのものなのでその存在すら忘れている。一応オーナーとしては加入してるんだぞと言う事実をremindさせる目的でわざとらしく更新時期が迫っていることは告げておいた。

これがおいちゃんのViへの愛の証なんだぞと言うことである。高校を出てからしばらくしてca mauの田舎から大都会へ出てきて、小さな双肩に家族の生活を背負っているけれどもなにぶん世間知らずである。出会ってから1年半、このおいちゃんに任せとけば大丈夫だと言う信頼は何とか妊娠してやろうと言うViの涙ぐましくもデンジャラスなアクションから垣間見えるのである。

と言うことで保険屋のお嬢さんが訝しげにViを見つめる視線に気後れしつつも更新料を払うおいちゃんであった。