唐突にDuran Duranをレビューする

このアイドルバンド名を目にしてもピンと来る日本人はもう希少になってしまったのではと推測する。Bigの付くラッパーと間違える人間の方が多いのではないか?それはさておき、今更レビューしようとする者もそうはいないだろうが、週末の夜を過ごしていると何故か聞きたくなってHDDからデータを引きずり出して来ては聞きながらこれを書いている。

”〇〇を聞きながらこれを書いている”、このフレーズは昔のカセットテープやCDブックレットの解説ライターの定番文句だったと思うが、自分もこのフレーズを一度書いてみたかったのでブッコんでみた。そう言えば若き日の当時、このアルバムもカセットテープで手にしたのを覚えている。

さて、コンテンツの話である。小林克也をして”アメリカ人でも何のこっちゃ分らん”と言わしめた、ビルボードTOP40で2位までアップしたシングル曲Notoriousがアルバムタイトルである。当時からPrinceとDavid bowieを足して2で割ったようなサウンドだと言われていたが、何年振りかに聞いてみると確かにそのまんまである。simon le bonの微妙に粘っこくて傾いているような個性的なボイスが隅々まで80’s丸出しのサウンドに乗って淡々とミドルテンポで進んでいく。懐かしくもありこっぱずかしくもありつつ、DDワールドに引き込まれていく。とまことしやかに書いてはいるが、当時から特に彼らのファンであった訳でも無く、Wham!の延長線上のようなノリで聴いていたようなもんなのでこれ以上のことは特に何もない。まあ確かにDuran Duranやな?ってところである。

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